お客様の声をまとめてみました。

細胞から美しくするハーブピーリング専門店

エステティックサロンレアレアです🌺

今日はお客さまから頂いた質問をまとめてみました 

 

 Q 甘い物がやめられないのですが、何か良い改善方法はありますか？

A.甘い物を欲する時はエネルギー不足の状態です。ミトコンドリアなどのエネルギー回路が弱まっている可能性があるので甘い物より先にビタミン、ミネラルを摂取してみたら甘い物を欲する気持ちが静まるかもしれません。

 

Q便秘だからと、朝ごはんは抜くのに市販の乳酸菌飲料を常飲してる人に対して説得力のあるアドバイスはありますか？

A.相手を説得するのは難しいことなので、やめて欲しい製品の成分などの説明をしてあげる方がよいかもしれません。

Q給食などやむを得ず摂取してしまう場合のリカバリーの仕方を教えていただきたいです。

A.給食の良いところに焦点を当て後は家庭の食事で調整するのが望ましいと思います。運動もリカバリーに適していると思います。

Q逆に、欠かさずに食べた方がよい食材やサプリメントはありますか？

A.栄養素はバランスよく全種類摂取することが理想です。その中でも　水・塩・タンパク質・食物繊維・生油　は意識して摂取したい栄養素です。

Qシミなどにおすすめの栄養素、食品はございますか？

A.シミも体の炎症の一種です。過剰に反応してしまっている免疫細胞を抑えるのに亜鉛が必要です。細胞の修復にタンパク質は必須です。後は抗酸化作用のあるビタミンCやアスタキサンチンもシミには効果的です。

Q先日、第3のビールの原材料に『アセスルファムK』と表記があり、驚きました

A.価格に見合った材料ですね。

Q炎症症状に良くない主なものがあれば教えてください

A.炎症作用がある食べ物は乳製品・砂糖・食品添加物などです

Q好き嫌いや食へのこだわりが強い人へのカウンセリングで効果的な方法はありますでしょうか？

A.カウンセリングの極意は話を聞くことですね。。。一言でお答えするのは難しいですね

Q添加物は体内に蓄積されるのですか？

A.はい。特に脂肪の間には有害物質は溜まりやすいと言われています。

Qカフェインレスのコーヒーを飲むのは大丈夫でしょうか？

A.一概にいいとも悪いともお答えできませんが。。。コーヒーのどんなところを気にしているのか。。。

Q発酵食品のアレルギーも多いのでしょうか？

A.発酵食品も色々とありますので人によってはアレルギーを引き起こす場合があります。

Q亜鉛でおすすめの食品を教えてください

A.亜鉛と言ったら牡蠣ですが毎日は食べられないので、私はキビなどを食べるようにしています。

Q甘いものを止めるためには血糖値の乱高下を起こさない食べ方と聞きました。補食を取ると良いと聞いたのですが、どうなんでしょうか？

A.低GI値のものから食べるようにして過度に甘い物を欲しなくなることを心がけたいです。無理に甘い物に慣れようとしなくても良いのではないでしょうか？

Q給食よりも、お菓子やジュースの方が怖いと思います。どのようにお考えですか？

A.どれも怖い物ではないです。

 

様々な質問を頂きありがとうございます 

 

レアレアはお客様の質問に丁寧にお答えしていきます